コラム・事例集

公開日時
2018/01/09 00:00:00

【機能性食品】高まる機能性表示食品への事業者の期待と、成長課題とは
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この記事の執筆者
株式会社フィデス 消費者アドバイザー 久保京子

    

こんにちは!フィデスの久保京子です。
私は消費生活アドバイザーとして、消費者目線で考えるこれからの食ビジネスのヒントをお届けします。

皆さんも既にご存じかと思いますが、葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分とした機能性表示食品販売事業者16社に対して、11月7日に景表法措置命令の処分が下りました。
機能性表示食品で初の景表法措置命令であり、食品分野で過去最多の16社一斉措置という点でも、業界にとって大きなインパクトを与えています。

2015年4月に制度が始まった機能性表示食品ですが、順調に届出件数は伸び、約2年半後の2017年11月30日時点での届け出件数は1185件(届出撤回含む)となっています。
日本政策金融公庫が、平成 28 年7月に実施した「平成28年上半期食品産業動向調査(特別設問)」では、食品関係企業(製造業、卸売業、小売業、飲食業)の66.9%が機能性表示食品の取扱いに関心を持っている回答しました。
また、関心の高い機能性として「中性脂肪・体脂肪」、「血糖値」、「コレステロール」、「血圧」の効果を狙いとする傾向が高くなっています。

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