「消費者目線で考えるこれからの食ビジネス」に関するコラムを更新しました

 今や国民の半数程度に摂取されているとされる「健康食品」ですが、健康被害問題がクローズアップされています。
 健康食品の多くは、成分の含有量や製品全体の品質管理についての法的規制がなく、製品としての安全性や有効性の確認は製造者の自主性に委ねられています。そのため、安全性が明らかでないものが流通する可能性も排除できない現状があります。
 実例を参考に問題点やこれから注意すべき点について消費生活アドバイザー 久保京子氏にお話を伺います。

【健康食品・リスク】社会全体で考える健康食品のリスクコミュニケーション

https://www.agriweb.jp/column/420.html