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新連載『挑む!ナカバヤシが取り組む持続可能な農業』。
近年、企業の農業参入が進んでいます。ナカバヤシ株式会社は、図書館製本に始まり、現在はアルバムやノート、手帳、シュレッダなどの製品、商業印刷やBPO事業などのソリューションを取り扱う企業ですが、2015年より兵庫県の北西部にある養父(やぶ)市にて農業に参入しました。
本シリーズでは、ナカバヤシ株式会社が挑む「持続可能な農業」について紹介していきます。今回は、ナカバヤシ株式会社の農業参入史の紹介とともに、企業の農業参入の社会的意義と農業のポテンシャルについて読み解いていきます。
シリーズ『挑む!ナカバヤシが取り組む持続可能な農業』Vol.1
企業の農業参入とその意義
https://www.agriweb.jp/column/1721.html