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新シリーズ『データを活用して農業経営を豊かにする』
本シリーズは、農業経営の課題をデジタルで解決する仕組みづくりを提供するNTTデータより、ブロッコリーの産地として全国的にも有名なJA島原雲仙で取り組んだデータ活用の取組について取り上げて、ご紹介いただきます。
農業経営でデータ活用が叫ばれて久しいですが、デジタル化が進んでいない方も多くいるのではないかと思います。
デジタル化に向けた一歩を踏み出すために、農業経営の課題をデータ活用で解決するとは何か?どのようにデータ活用の取組を始めたのか?について、実例をもとにお話しいただきます。
シリーズ『データを活用して農業経営を豊かにする』Vol.1
出荷予測によるJA島原雲仙の所得向上と労働適正化の取組
https://www.agriweb.jp/column/1877.html