シリーズ『激流の時代を乗り越える農業経営を目指して』(第2回)を掲載しました

シリーズ『激流の時代を乗り越える農業経営を目指して』

コロナ禍に続き、円安とロシアーウクライナ戦争の影響で、農業生産における肥料や農薬、資材の価格が軒並み高騰しています。

このような中、農業生産物の価格について悩んでいる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は価格のつけ方について、公益財団法人流通経済研究所の折笠主席研究員に論理的に解説いただきます。

ぜひご覧ください。

シリーズ『激流の時代を乗り越える農業経営を目指して』Vol.2

価格のつけ方を論理する
https://www.agriweb.jp/column/1937.html