シリーズ『循環型の農業から学ぶ、地球との付き合い方』(第1回)を掲載しました

『循環型の農業から学ぶ、地球との付き合い方』 

有機農業を耳にする機会が増えてきていると思われますが、地球資源の移り変わりを捉えて、有機農業を選択された方がいらっしゃいます。

次代の農と食をつくる会の千葉代表より、30歳でサラリーマンを辞めて農業の世界に入られたのち、現在の農法に至るまでのお話を本シリーズではご紹介いたします。

第一回目は、「なぜ循環型農業に着目したのか」の背景を、農業生産に欠かせないチッソ資源・リン資源が今どうなっているか、地球のプラネタリーバウンダリー(地球の限界)という観点からご案内いたします。

シリーズ『循環型の農業から学ぶ、地球との付き合い方』Vol.1

なぜ有機農業か。移り変わる資源を見据えて
https://www.agriweb.jp/column/2008.html