コラム・事例集

公開日時
2018/04/17 00:00:00
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【気象情報】4・5月は「遅霜」に注意!
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この記事の執筆者
株式会社ハレックス 酒井紀子

            

株式会社ハレックスの酒井紀子です。今回のテーマは、4月・5月に農業関係の方に最も注意をしていただきたい「遅霜」についてです。

「八十八夜の別れ霜」
立春から数えて88日目を「八十八夜」といい(5月2日頃)、この頃ようやく霜の季節が終わりを告げます。とはいえ、この時期は北日本と西日本の気温差が大きい時期で、日本全国一律に霜の季節が終了するわけではありません。
 最後に霜がおりた日を終霜日(しゅうそうび)といいます。一般的に沿岸部や南部では早く、内陸部や北部で遅い傾向があります。平年の終霜日をいくつか見てみると

 福岡 3月10日 
 広島 3月13日 
 静岡 3月23日 
 仙台 4月9日 
 長野 4月21日
 札幌 4月24日
 盛岡 5月3日
 帯広 5月15日

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