「土づくりと土壌診断」 のコラムを更新しました

pHは土壌中の水素イオン濃度を示す値です。作物にはそれぞれ生育に適した土壌pH域があり、生育に好適なpHで栽培することが健全な生育につながります。また、土壌のEC(電気伝導度)は、土壌中にどのくらい養分が残っているのかを示す指標です。ECの測定によって施肥量の目安がわかることから、土壌判定の第一歩として用いられることが多いです。前回に引き続き、「土壌診断と改善対策」について、全農 営農・技術センター肥料研究室の方にお話を伺います。

『アピネス/アグリインフォ 連携コラム』
土づくりと土壌診断⑩  土壌診断と改善対策ーその4ー

https://www.agriweb.jp/column/976.html