「消費者目線で考えるこれからの食ビジネス」に関するコラムを更新しました

平成29年4月より、消費者庁(検討会)が「遺伝子組換え表示制度に関する制度」の見直しに向けた議論を開始しました。

前回に引き続き、消費生活アドバイザー 久保京子氏に、「消費者庁による、遺伝子組換え食品やその表示に関する消費者の意識を把握するため、アンケート調査」について遺伝子組換え食品に対する消費者意識について2話連続でお話を伺います。

『遺伝子組換え表示制度のこれから(2)-1』
『遺伝子組換え表示制度のこれから(2)-2』
〜不十分な制度理解、消費者ニーズに応じた商品選択のための情報提供を〜

https://www.agriweb.jp/column/479.html