シリーズ『「人材支援」が結ぶ 経営と就農の新しい道』(最終回)を掲載しました

シリーズ『「人材支援」が結ぶ 経営と就農の新しい道』(最終回)。

沖縄のサトウキビ農業での人手不足を解決することから始まったYUIMEの事業。

2019年4月に施行された在留資格「特定技能制度」では、農業分野での特定技能1号外国人の派遣が可能になり、冬は沖縄、夏は北海道など、地域ごとの繁忙期に合わせて移動しながら働く「産地間連携」による人材支援サービスを全国に提供するようになったのは、これまでお話ししたとおりです。

当初はサトウキビやダイコンなどの野菜が中心でしたが、最近ではお茶やイチゴなど、これまで手がけてこなかった作物を栽培する農家とも、取引が始まっています。

これまで長期にわたって築いてきたお客さまとの信頼関係を基軸に、YUIMEの人材支援の輪が広がっています。


シリーズ『「人材支援」が結ぶ 経営と就農の新しい道』Vol.9

〔最終回〕全国にひろがる人材支援の輪
https://www.agriweb.jp/column/1731.html