「消費者データから見る食品動向」に関するコラム連載がはじまりました

 生産された作物は、どのような形で消費者の食卓にあがっているのでしょうか。
 購買データやアンケートデータからみえる「食卓の姿」をもとに、消費者にとっての「野菜」の姿に関するコラムがはじまりました。

 第一回目は、食卓調査「キッチンダイアリー」のデータからどんな形で食されているのかから「今後の野菜需要」について、株式会社インテージ 西日本支社 コンシューマー&マーケットインサイト部 玉木健一氏にお話を伺います。

食卓メニューから考える 今後の野菜需要

https://www.agriweb.jp/column/380.html