シリーズ『活かせ!生産データのポテンシャル!』(第3回)を掲載しました

シリーズ『活かせ!生産データのポテンシャル!』。第三回はコストの把握についてです。

農作業の記録のデータ化によって解決したいことのひとつに「コストの集計」があると思います。
しかしながら、会計上の管理ではなく、圃場面積や作業内容など現場の状況に即したコスト把握することはアナログな方法ではすぐに確認するのは難しく、また集計するにも大変な手間がかかります。

今回、アグリノートを活用し、日々の作業内容をデータで記録することで、煩雑な事務処理の解消はもちろん、圃場ごと、作付ごと、人ごとなどさまざまな視点でコストを把握する方法をお送りいたします。

シリーズ『活かせ!生産データのポテンシャル!』Vol.3

コストをリアルタイムに把握したい
https://www.agriweb.jp/column/2346.html