「土づくりと土壌診断」のコラムを更新しました

図1 塩類集積と塩類濃度障害のイメージ

施設栽培では長期にわたって多肥栽培されることが多いうえに、雨により肥料成分が溶脱されることもないので路地とは異なる視点が必要です。
土壌溶液中の塩類濃度が限界を超えると、作物は葉色が濃くなったり、日中にしおれたり、ひどいときには枯死することがあります。
今回は「施設栽培の土壌管理」について全農 営農・技術センター肥料研究室の方にお話を伺います。

『アピネス/アグリインフォ 連携コラム』
【施設園芸・ハウス】土づくりと土壌診断⑤  施設栽培の土壌管理ーその1ー

https://www.agriweb.jp/column/822.html