「土づくりと土壌診断」のコラムを更新しました

図1 土中のカルシウムの存在形態

 施設栽培では長期にわたって多肥栽培されることが多いうえに、雨により肥料成分が溶脱されることもないので路地とは異なる視点が必要です。野菜に対する石灰質資材の選定はどのようにすればよいのでしょうか。

 前回に引き続き、施設栽培の土壌管理」について全農 営農・技術センター肥料研究室の方にお話を伺います。

『アピネス/アグリインフォ 連携コラム』
土づくりと土壌診断⑥  施設栽培の土壌管理ーその2ー

https://www.agriweb.jp/column/813.html